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小学校 英語問題集|学習塾や学校向けの教材出版会社「育伸社」

小学校 英語問題集Elementary School
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ほーぷ 英語フリーチョイス対応不可小学 年間教材

ほーぷ 英語|小学校 英語問題集|学習塾や学校向けの教材出版会社「育伸社」
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〈教材レベルの難易度〉

  • 普通
対象学年 小5・小6
科目 英語
判型 A4
ページ数 144ページ
1色
構成品 ①本冊 ②ドリル
(①解答巻末綴じ込み ②解答なし)
別売関連品 ほーぷ英語 教師用
連動教材 私学テスト(小学Aテスト)
特 長
授業用テキスト、家庭学習用ドリル、定着確認用テスト(別売)
がセットになったシステム型小学教材

Point 1授業に沿ったカリキュラム・
生徒の頭に残るつくり

カリキュラムは、小学校の英語の授業に沿ったシチュエーション別になっております。
各シチュエーションで用いられる「キーフレーズ」を反復練習することで、重要なフレーズが自然と頭に残るつくりになっています。

Point 2中学校以降の英語学習でも
役立つ単語学習

通常単元では、4分野(Listening、Speaking、Reading、Writing)をバランスよく学習しながら、「Vocabulary(単語)」の学習を行います。小学英語で学習する単語に加えて、中学以降の英語学習でも役立つ重要な単語も学習します。

Point 3デジタル端末で
より豊富なコンテンツを提供

NEXT i
紙面を投影して授業を行える、指導者用デジタル教材。
ネイティブ音声の再生や、お好きな箇所を拡大して表示できます。
フラッシュカードもご利用いただけます。

デジタルブック
デジタル端末で紙面を閲覧できる、生徒用デジタル教材。
紙のテキストがなくても授業が受けられます。
好きなタイミングでネイティブ音声を聞くことができます。

☆学力テストで定着チェック☆
育伸社の私学テスト(Aテスト)第1回・第5回・第10回のカリキュラムと連動していますので、本テキストで学んだ成果がきちんと確認できます。本テキストご採用の場合には、ぜひ育伸社のテストをご併用ください。

i-kids English
(アイ・キッズ・イングリッシュ)フリーチョイス対応不可小学 年間教材

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〈教材レベルの難易度〉

  • 普通
対象学年 小5・小6
科目 英語
判型 A4
ページ数 68~136ページ
文法編は2色、単語編・会話編は4色
構成品 ①本冊(文法は解答巻末綴じ込み)
特 長
さまざまな場面に対応できる新しい学習スタイルの小学英語教材

Point 1検定試験から中学の先取りまで
具体的な目標に向けた授業設計が可能!

確かな語彙力を身に付ける「単語編」、中学校に上がっても使える文法理解を進める「文法編」、アクティブに授業が展開できる「会話編」。
「検定にチャレンジ!」というコーナーを設け、検定試験や中学の先取りという、具体的な目標に向けた授業設計が可能となる本格派の小学英語教材です。
組み合わせは自由。『i-Kids English』で確かな英語力をつける授業を展開してください。

Point 2デジタル端末で
より豊富なコンテンツを提供

NEXT i-kids ENGLISH
電子黒板やプロジェクタで誌面を投影して授業を行える『NEXT i-kids ENGLISH』をご用意。ワンクリックで英語ネイティブによる発音を再生できます。また、リスニング音源だけでなく単語ごとの音声も搭載しています。

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(アイ・キッズ・イングリッシュ・プレップ)フリーチョイス対応不可小学 年間教材

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〈教材レベルの難易度〉

  • 普通
対象学年 小3・小4・小5・小6
科目 英語
判型 A4
ページ数 68ページ
4色
構成品 ①本冊
※音声はQRコードから
特 長
小学3~4年からでも、小学5~6年からでも始められる
『i-kids English』の入門教材

Point 1i-Kids English BOOK1の
単語編と会話編の抜粋合本

「はじめてのあいさつ」で始まり、“We Can!①” Unit1と同じ「自己紹介」で終わる全30単元のカリキュラムです。
〈単語編3単元+会話編1単元〉の4単元を基本構成として、小学3~4年用“Let‘s Try!①②”と小学5~6年用“We Can!①②”の内容の多くが、無理なく予習できるように単元を配列しています。

Point 2「聞く」技能養成のための
音声配信サービス

QRコードを読み取るか、URLを入力することで音声を聞くことができます。
『i-Kids English Prep』では、『i-Kids English』BOOK1 CDの該当単元の音声を音声配信サービスでご利用いただけます。

Point 3語彙中心の学習

Lesson 4~28に、389の単語が出てきます(重複を含みます)。
“Let’s Try!”や“We Can!”にも出てくる基本的な単語について、まず単語編で単語の発音と意味を学ばせ、次にどのような語と一緒に使うのか(コロケーション)を学ばせ、最後に会話編でどのような場面で使うのか(シチュエーション)を学ばせて、アクティビティなどの「アウトプット」に必要な「インプット」を行います。