「スコップ・クリエーティブ・コース」は、子どもたちが社会に出た時に活きる想像力=自分で答えをつくり出す力を育むプログラム。VUCAの時代の中では、答えのない問題に対して自らが考え、他者との関わりの中で、最後までやり抜く力が不可欠です。様々な領域の学びをテーマにして、「視点を変えて物事を見る」「自分のアイデアを他者に伝える」ことなどを体感しながらプログラムを進められるため、「探究学習」の入り口としての活用が可能です。
今回は東京都中野区の宝仙学園小学校の先生方にインタビュー。導入の経緯、実際に授業をしてみての感想を伺いました。
インタビューはこちら
https://school-ikushin.jp/schop-creativecourse/interview-1